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英語民間試験 国立大学の対応

2月10日付けの朝日新聞に2020年度から実施される大学入学共通テストで導入される英検やGTEC、TOEICなどの民間試験の活用の仕方が国立大学の中でも分かれているという記事が出ていました。

ボーディングスクール留学 エッセイについて

海外のボーディングスクールの入学選考では英語と数学等の教科の試験の他にエッセイ(英作文)を課す学校があります。

ボーディングスクール 寮の部屋

海外のボーディングスクールへの留学を検討中のお子さんからよく受ける質問のひとつに「寮の部屋はどんな感じですか?」というのがあります。

留学中の携帯電話

2月に入り4月からイギリス留学をスタートする生徒さんは着々と準備を進める時期になりました。

準備を始めてよくご質問を受けるのが携帯電話についてです。

イギリスのボーディングスクール

日本の小・中学生が単身留学できる国はスイスやアメリカ、ニュージーランドなどイギリス以外にもあります。

その中でわたくしたちがイギリスのボーディングスクールをお勧めする理由は何でしょうか。

不登校児の体力低下

不登校になり家の中で過ごす期間が長くなればなるほどコミュニケーション能力と共に体力も低下していきます。

最近、実際に不登校のお子さんの体力低下に驚かされた出来事がありました。

海外留学 学校訪問の意義

入学前に現地に出向き学校訪問をする理由は大きく2つに分かれます。

ひとつは入学を希望する学校側が入学審査の一環として現地でのインタビュー(面接)を求めて来た場合、そしてもうひとつはどの学校に入学したいかいわゆる志望校を決める学校選定のための訪問です。

スイス サマースクール Préfleuri(プレフルーリ)

低年齢のお子さんの参加が可能なスイスのサマースクールの中でも最年少の3歳から受け入れている学校がスイスアルプスのリゾート地・ヴィラールにあるプレフルーリです。

海外サマースクールの種類

海外のサマースクールは6月~8月の夏の期間、ボーディングスクールや語学学校の寮やキャンパスを利用して実施される短期留学プログラムです。

サマースクールはその内容によっていくつかに分類されます。

不登校に対する考え方

12月16日から朝日新聞で「いま親たちは/不登校と向き合う」という連載が始まりました。

その中で私達もあぁそうだなと感じている記述がありました。