イギリス留学 準備校について
準備校というと海外の大学に進学するためのファウンデーションコースを思い浮かべますがイギリスにはボーディングスクールに正規入学するための準備校があります
準備校というと海外の大学に進学するためのファウンデーションコースを思い浮かべますがイギリスにはボーディングスクールに正規入学するための準備校があります
ボーディングとは寄宿・下宿という意味でボーディングスクールとは寮の施設を備え、生徒だけでなく教師やスタッフの大半が同じ寮やキャンパス内で生活しながら学生を24時間体制でサポートする学校のことです。
2018/7/15付けの朝日新聞に東京大学では2020年度から始まる大学入試共通テストで導入予定のGTECやIELTS,英検、ケンブリッジ検定等の民間試験を英語の試験の加点に使わないという記事が出ていました。
緑豊かな広い庭園に囲まれたCobham Hall Schoolは、美しい学校としてよく知られている1962年創立の女子のボーディングスクールです。ここでは11歳から18歳の生徒が学んでいます。
主に私立のボーディングスクール(寄宿学校)に入学することになります。
イギリスには250校以上のボーディングスクールがあり、さまざまな特色を生かした教育がなされています。
一般社団法人加藤永江教育研究所ではアカデミックコース(進学校)と発達障害児の為のボーディングスクールという稀な対極した海外ボーディングスクールの支援を行っている機関です。今回は同じ学年で1人は限りなく学習障害のグレーゾーンだった、S君とADHDと診断したA君のお話しです。
今日、弊所にイギリスのSHERBORNE INTERNATIONALの校長先生Tim Waters氏がお見えになりました。
先日、イギリスのアールズクリフの入学担当者Ms.Claireが弊所にお見えになりました。
動画配信始めました!皆さまに海外留学を理解して頂く、また当研究所は発達障害児の海外留学も推奨しております。