偶然だったのですが、最近NHKのオンディマンドでタイトルのドラマを観ました。まだ看護婦と呼ばれていた時代の話だと思います。その診療所には看護婦の見習いの女の子がバイトしているのですが(主人公)最初の回から「不思議ちゃん」のような感じの女の子でドラマを観てましたが、そのうち彼女の言動や突発的な行動が「発達障害」に似ていると思い、改めてその観点からドラマを観て行くうちに後半の回で、その女の子はADHDとかなり前に告知されていて、薬物療法をを対処方に使用していた事がドラマで明らかになりました。ですが薬物療法は卒業だったかと記憶しています。

流石にドラマなので看護婦と呼ばれていた時代に発達障害は有り得ないとは思いましたが、そこはドラマで、国立成育センターにての監修とクレジットに記載されていたので納得しました。NHKが作るドラマです。何か意味がないドラマを作る筈がないと勝手に思いながら少し考えていましたが、そこで出た答えは世の人達に、もっと発達障害の事を知ってほしい、認知度を上げたいなど、その様な思いがあったのではないでしょうか?このドラマの主人公は、とても優しくて人の気持ちが良く分かります。一方で何か考えているときは誰が隣で話していても全く気が付かないといった側面もあります。ADHDのお子さんは特に小学児に衝動に問題が生じます。ですが、成人になるにつれて不注意のみが顕著に表れる方々が多いように思います。もちろん、このドラマの主人公も同じですが周囲の方々によって支えられ自己肯定も出来て、とてもポジティブな考えの持ち主です。またADHDの症状である、後先考えずに突っ走るのもドラマの中で放映されていました。ですが、この主人公の場合は、突っ走るのは、人の為。また、これもADHDらしいのですが、発想力がとにかく豊かです。「え?」ってなる事に楽しそうに取り組みます。確かにADHDを抱えている児童から成人の方々に至るまで皆さん全員が、其々に悩みも、行き苦しい時も多々あるでしょう。それでも気持ちを明るくしてくれるドラマです。機会があれば是非見て頂きたい作品です。

ご留学をお考えの方、まずは私たちにご相談ください。
お問い合わせはこちら