発達障害を抱えるお子さんをお持ちのご家庭で1番ご苦労されるのはお母様です。当然と言えば当然ですが、御兄弟が存在する場合は、兄弟の面倒を見なくてはいけませんし、お父様は、お子さんが小学生、中学生の場合は、1番忙しい時期かと思います。従って、物理的にどうしてもお母様が、ほぼ全て負担となり、病院から学校、家事など毎日が息をつける暇はないと思います。いつもご相談に来られるお母様達は疲労困憊の状態で来られます。これは例外なく同様です。私共は先ずは発達障害を抱えるお母様が心身共に健全でいることが最優先だと申し上げます。例えばADHDの衝動が激しいお子さんをお待ちで、お子さんが小学生の場合は良くトラブルを起こします。一昔前は全てのトラブルや問題は学校の担任の先生が完結してくれていました。その分保護者の方々も負担はなかった時代がありました。ですが、残念ながら今の学校は何でも保護者の方々に投げてしまうので、その分もまた負担となります。心身ともに苦痛を伴うのは容易に想像できます。トンネルの出口が見えないという簡単な例です。客観的にはとても考えられないのも事実です。欧米諸国ではADHDなどは願書に書くレベルです。そして、その支援も手厚いのも事実です。日本の支援とは、程遠いのも事実です。海外留学は小学4年生から学べることが出来ます。ご心配もおありでしょう、多々不安もおありでしょう。ですが一度、お子さんを海外で学ばせてみませんか?そうすることによって、保護者の方々もお子さんも、様々な意味で健全な生活が送れるのではないでしょうか?一般社団加藤永江教育研究所では、そのようなお子さん達にお困りになられているご家族のお力になれるよう尽力を邁進している機関です。ご相談は是非[email protected]からご相談下さい。

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