昨日のブログで不登校に対する考え方が変わっても学習面での不安は変わらず、まして高校受験を控えた中学生ともなると更に深刻な問題になるというお話をしました。

昨年の夏に相談に来られたA君は当時中学2年生、長期に渡る不登校のためまさにこの問題に直面していました。

短期のイギリスでのホームスティを経験後、精神的なしんどさや言葉の不自由さから一度は海外留学を断念しましたがご両親の辛抱強い見守りや励ましもあって再度イギリス留学に向けて一念発起、今年の夏にはイギリスのサマースクールに参加、9月からサマースクールと同じ学校に入学してボーディングスクール生活をスタートしました。

そのA君が帰国してお母様と一緒に面談に来てくれました。

出迎えた私たちをまず驚かせたのは出発前とは全く違う彼の明るい表情でした。

出発前の不安で自信のない様子や入学直後ホームシックのため「帰りたい」との訴えに正直なところ私達も「この先本当にやって行けるだろうか」と随分心配しました。

それがたった3ケ月でこれほど変わるのかと思うほど元気で明るく、考え方も前向きになって帰国したA君、嬉しい誤算ともいうべきものでした。

A君とお母様の明るい笑顔はお世話をさせていただいた私たちにとって何よりのクリスマスプレゼントになりました。

A君のようにたとえ長期の不登校であっても必ずどこかにそのお子さんに合った道があると信じてハードルが高いと思われがちな海外留学にも果敢に挑戦してもらいたいものです。

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