不登校と引きこもりは、かなり類似しているので同様では?と思われている方々も多いかと思います。ですが実は類似している部分はありますが不登校と引きこもりは同じ事ではないと言うことを、先ずご理解頂いた上で記載させて頂きます。不登校の定義は「学校や束縛されることへの反発心が強く、登校したくないという意志がハッキリしています。具体的に何が嫌か、言えるお子さんも多数います。例えば教師への疑心暗鬼や勉強への反発などは良くあります。また不登校児の多くは高学年になってからです。ですが成長の過程にある為アドバイスによって改善もされますし、別の舵取りも比較的スムーズに進めます。ですが中学生になると交友関係などが複雑となり、思春期で自我が芽生え始めるので小学生よりも不登校の人数は多いのも事実です。そのような場合はご事情が合えば御本人と親御様達に良い距離感を持たせる、環境を変えるなどの理由で海外留学に踏み切るべきです。中学校3年生ともなると、受験がありますから、海外留学は周囲を気にせずに渡航が出来る中学一年生~二年生が最適な時期かと存じます。それでは引きこもりは不登校と何が違うのでしょうか?心理状態です。外出できないという行動面は同じですが心理的には違いがあります。不登校は学校に行きたくないという意志を持ち家に閉じこもってる状態です。一方、引きこもりはそれほど強い意志がなく、何となく社会に出たくないという状態です。つまり引きこもりとは束縛に反発するのではなく回避をします。社会への不安や抵抗感はもっているものの、明確になにが嫌か分かっていない方々が多いのです。ですがその多くは人間関係の回避や拒絶です。高校生、大学生では進路の悩み人生の悩みなどが挙げられます。社会人であれば自分の居場所が見つからない。と深く焦りを感じています。ですが、人生は紆余曲折です。誰もが何の悩みなど持つことなく順風満帆な人生を送る方々の方が珍しいのではないかと考えます。このような場合もカウンセリングを受けたり、一度自身をリセットするために海外へと留学してみるのはとても有益です。客観的に御自身を見つめ直す折角のチャンスと思えば長い人生の中で良い経験と価値観が生まれます。ですがもし引きこもりが長く続いてしまい中年期に入ってしまうと、習慣化されてしまいます。避けて欲しいと思います。また不登校児童の将来は決して暗くはありません。不登校が長く続くと引きこもりへと移行します。学校だけではなく社会全体への不安や恐怖を抱えて家から出られなくなるのですが不登校から引きこもり状態になるのは、およそ3割と言われています。将来は決して暗いものではないと理解します。また引きこもり状態になったとしても周囲が御本人の話を良く聞いて、対応していけば改善は充分にあります。不登校、引きこもり状態になると社会との接点が少なくなり理想と現実の乖離が生まれます。ですが悲観するだけではなく、他にも道はある、舵取りを変更するなど行動に移して行くことによって事態は改善されます。私共一般社団法人加藤永江教育研究所では、医師や臨床心理士によるカウンセリングや不登校児の為の新しい海外留学を丁寧に一緒に解決しています。悩んでばかりでは時間ばかり掛かってしまいます。まずは御相談下さい。

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