〜出発前〜

【Q1】英語はほとんどしゃべれませんが留学はできますか。

英語力が現地での学校の勉強に適応できるまで、通常の授業を補う為のESLクラスと呼ばれる英語力を強化するための教室で学びます。留学生の受け入れを行っている沢山の学校に併設されています。

【Q2】学校の成績があまり良くないのですが留学はできますか。

欧米やニュージーランドではいわゆる入学試験を課さない、入学審査において学校の成績だけで判断しない学校もたくさんありますので留学は十分に可能です。ですが、せっかく希望の学校に入学できても、授業につていけないようでは本末転倒です。
「A校入学=A校卒業」という概念ではなく、最初は自分のレベルに合った学校選びが大切になります。

【Q3】英語力は、どのくらいの期間で身につきますか。

個人差や年齢差はありますが、だいたい最初の数ヶ月から半年で日常生活に困らない程度の英語力が身に付き、1年後にはほとんどのお子様が英語の補習は必要としなくなります。

また低学年であればあるほど、英語の習得にかかる時間は短縮されますが、その場合は逆に「日本語(母国語)」の維持が大事になります。

【Q4】留学するための準備期間はどのくらい必要でしょうか?

留学渡航時での年齢、英語力によって違いますが、およそ1年間の準備期間は必要かと思います。

【Q5】留学する学校は、どのように決めるのですか。

留学される年齢、また中学、高校、もしくは大学の進路先によってどのような学校を選ぶかは変わって来ます。ご本人や保護者様のご意向をお伺いしながらお子様の性格や学力に合った学校を選定して行きます。

最終的な進路先(海外なのか、日本なのか等)を漠然とでも視野に入れて選択をすることも大切です。

【Q6】留学は何歳ぐらいでするのがいいのでしょうか?義務教育が終わってからの方がいいのでしょうか?

留学するのに最適な時期というのはお子様方の性格はもちろんその目的や状況によって大きく異なります。中学受験や高校受験を考慮した上で検討する必要もあります。

義務教育期間中の留学ももちろん可能です。

【A7】日本の学校は4月始まりですので海外の入学時期と合いません。いつからどの学年で入学できるのでしょうか。

欧米は9月、ニュージーランドは1月末から2月初めが入学時期となりますがヨーロッパやニュージーランドの学校によっては途中からの入学を認めている学校もあります。

学年についてはお子様の英語力や各学校の判断により日本と同じ学年で入学できる場合もあれば1学年下げて入学する場合もあります。

【A8】日本と同じような入学試験はあるのでしょうか。

必要書類の審査だけで入学可能な学校もありますが、数学や英語の試験や作文、インタビュー(面接)が必須の学校もあります。同じ学校でも学年によって入学審査方法が異なる場合もあります。

【A9】親は留学をさせたいのですが子供はあまり乗り気ではありません。このような場合も留学はできるのでしょうか。

特にお子様が低年齢(小学生や中学生)の場合、ご本人が留学に対して積極的ではないケースは多々あります。

ただお子様が留学を前向きに捉えれないままスタートしてしまうと何か問題が生じた時に「親に無理やり留学させられたから」と責任転嫁に繋がります。

保護者と私共が一緒にお子様と留学の意義や目的についてしっかりと話し合うことが必要です。

【Q10】ガーディアンって何でしょうか?また必ず必要ですか。

お子様が単身で留学する場合に現地で保護者様の代わりをする方のことです。イギリスでは18歳未満のお子様が単身留学する場合にはガーディアンを付けることが義務付けられています。

〜出発後〜

【Q1】留学先での生活に慣れるのには、どのくらいかかりますか?

留学されるご本人にとって一番不安に思うことの1つです。慣れ親しんだ親御さんのもとを離れての海外生活、やはり大半のお子様は最初の数週間~1、2ヶ月ほどはホームシックになります。ただこの時期を乗り越えれば殆どのお子様は現地での生活や環境、新しい人間関係に適応していきます。

【Q2】留学中に考えられるトラブルはどのようなことがあるでしょうか。

留学当初に起こるトラブルのほとんどはご本人の英語力不足による思い違いや誤解に起因しています。英語力が身に付くに従ってトラブルも減って行くようになります。

友人関係では文化の違いをお互いが理解できずトラブルに繋がるケースもあります。

【Q3】留学中に怪我をしたり病気になった場合、どのように対応してもらえますか。

学校の看護師が対応し事前に保護者様からの同意がある場合は薬を与えたり、必要に応じて医師の診察を受けさせたりし快復に努めます。

緊急時はドクターヘリが使用されることもあります。

【Q4】体調の悪さを伝えることが出来ないのではないかと心配です。どうしたらいいのでしょうか。

当然のことですが自分の身体の状態を先生や寮母さん、看護師に英語で伝えなければなりません。辞書を使ったり通訳ができる方がいればお願いして伝えてもらってもいいですが、事前に「お腹が痛い」「頭が痛い」など想定されるケースを英語で簡単に説明できるよう準備しておくと安心につながります。

【Q5】大きな事故や災害など緊急時の対応はどうなりますか。

不幸にして大きな事故や災害が起きた場合、学校はまずお子様の安全確保の対応にあたります。その上で状況を保護者様や私共に伝え保護者様が現地に向かう必要があればその対応をします。

【Q6】ボーディングスクールの場合、寮のお部屋は何人部屋でしょうか?

学校によって異なりますが、だいたい15歳ぐらいまでは3~5人部屋、16歳以上は1人あるいは2人部屋になる学校が多いです。

【Q7】留学中のお小遣いはどうしたらよいのですか?

入寮時にまとまった金額を預けて毎週決まった金額を受け取ることができる学校や年齢によって地元の銀行に口座を開いてそこへ保護者様が送金してお子様が引き出して使うようにする場合もあります。

【Q8】留学中、子供との連絡はどのようにして取るのですか。

主に電話やe-mail、Skype、LINEなどになります。

但し、どの学校も電話やSkypeが出来る時間は決められていますので各学校のルールに従って連絡を取り合うようにします。

【Q9】入学後、勉強についていけない場合は何か対応してもらえるのでしょうか?

ほとんどの場合、常にお子様の様子をみている学校側から補習授業や追加授業の必要性について連絡が参りますので保護者様とご相談の上、その時のお子様の状況に応じたサポートを学校に依頼します。

【Q10】入学後、転校することは出来ますか?

様々な事情で転校されるお子様はたくさんいらっしゃいます。転校を希望される場合はお早めにご相談ください。

~ご帰国後~

【Q1】単身で留学した場合でも「帰国子女枠」で日本の中学・高校・大学に入学することは可能ですか?

単身での留学でも出願資格を満たしていれば受け入れ可能な学校はたくさんあります。大半が私立校で中高一貫校の中には中学のみ受け入れ可能という学校もあります。帰国生入試の時期やテスト内容、出願資格、提出書類等は学校によって違いますので事前によく調べておく必要があります。

また日本での義務教育期間中に帰国した場合は住居のある学区内の公立小・中学校に編入学することももちろん可能です。

【Q2】海外の高校を卒業後、どんな進路がありますか?

そのまま留学先の国の大学や他の国の大学への進学、あるいは日本へ帰国して帰国生入試やAO入試などで進学することも可能です。留学先以外の国の大学を希望する場合は、教育制度が異なるので希望する大学の入学要件を事前に確認しておくことも大切です。

【Q3】高校で1年間留学した場合、日本の学校の単位として認められますか?

海外で取得した単位を認めるか否かは現在在学されている日本の学校が判断します。

また帰国後、復学する場合もそのままの学年で復学可能な学校や1学年下げなければならない学校、またいずれかを選べる学校など様々です。

~(社)加藤永江教育研究所について~

【Q1】留学先の国それぞれに現地スタッフはいますか?

(社)加藤永江教育研究所では現地スタッフは置いておりません。敢えて現地スタッフを通さず学校の先生やガーディアン(イギリスの場合)、寮長先生(ホームスティの場合はホストファミリー)等と直接連絡を取り合うことにより正確に情報交換を行い迅速な問題解決へと導きます。

【Q2】漠然とした初歩的な留学の相談や逆に選択するカリキュラムや教科のアドバイスのような具体的な相談もできますか。

もちろんどちらの相談もお受けできます。まずはお子様の現状や保護者様のご希望をご不安をカウンセリングにてお聞かせください。

【Q3】現在、子どもが留学をしています。このような場合も相談にのっていただけますか。

ご留学中のお子様の学業や転校、次の進学先等様々なご相談に応じております。

【Q4】学校選択及び入学手続きまでのサポートは可能ですか。

はい、可能です。(社)加藤永江教育研究所では長期留学の初年度は「学校選択からご出発後1年間のサポート」と「学校選択からご出発までのサポート」のいずれかを保護者様のニーズに合わせてお選びいただいております。

【Q5】地方に住んでいる場合、カウンセリングはどのように受けるのですか。

ご遠方にお住まいでご来所いただくことが難しい場合はお電話でのカウンセリングを実施しておりますのでご利用ください。

ご留学をお考えの方、まずは私たちにご相談ください。
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